2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今週のお題「わたしのプレイリスト」若い頃は、カセットテープにお気に入りの曲を録音して「プレイリスト」なるものを作っていたもの。・・・・いかん、今は令和だ!
私の配偶者は神社詣でが趣味である。時間が空けば近くの神社に行って拝んでいる。そして週末には私を運転手にして、普段行けない神社にも行くのをせがむ。
片田舎のアロヨ村近くでクリスマスの朝、T字路にあるT字型の道標に、首を切られT字型に吊るされた死体が発見された。そして被害者の家のドアにはTの血文字が記されていた。
画廊を営むハルキスが心臓発作で死亡した。そして死の直前に書き替えた遺言状が紛失する。遺言状の捜索に派遣されたエラリーは、遺言状はハルキスの棺にあるのではないかと指摘する。
オランダ記念病院を訪れるエラリー。折しも病院のパトロンであるアビー・ドールンの緊急手術が行われようとしていた。ドールンが手術室に運ばれると、細い針金で絞殺されていた。
最近感銘を受けたドラマは「あさが来た」までさかのぼってしまう。2015年秋からの半年クールで放映されたドラマは、社会現象になるほどの話題を呼んだ。
ニューヨークにあるフレンチ百貨店。係の女性がボタンを押すと、ショーウィンドウに迫り出してきたベッドと共に、銃弾を打ち込まれた女性の屍体が現れる。
サム元警部の探偵事務所に「虹色のひげ」を持つ人物が登場し、「もし私から連絡がなかった時レーン立ち合いの元、この封筒を開けてほしい」との言葉を添えて、封筒を預ける。
「Yの悲劇」から10年、警察を退職したサム警視は、私立探偵事務所を開いて娘のペイシェンスとともに暮らしている。そんなある日、医師アイラ・フォーセットの不正を暴くために呼ばれる。
5月の連休、たまには息抜きにどこかへ出かけたいなと思って、ドライブを計画していたけど、やっぱりこちらは蔓延防止等重点措置の該当だったため、県外へのお出かけは自粛に決定。
富豪ヨーク・ハッターが自殺した。そしてエミリー夫人がマンドリンで殴られて殺害。レーンはヨークの手になる探偵小説のあらすじを見つける。そのあらすじ通りに事件が発生する。
満員の市電の中で、巧妙な殺人が発生する。お手上げとなったサム警視とブルーノ地方検事は、必死の思いで元舞台俳優の名探偵ドルリー・レーンに協力を要請する。
水泳の池江璃花子選手のSNSに、東京オリンピック代表の辞退や、開催反対に賛同を求めるコメントが数多く寄せられた。池江選手は「とても苦しい」とコメントした。
中学の入学祝いに買ってもらった新潮文庫版ホームズ全集。あれから40年以上たち、入学祝いにお金を出してくれた父も、一緒に本屋に買いに行った母も今はいません。
絵具会社を経営し、今は隠居生活を営んでいるアンバリーから事件の依頼があった。妻と友人のアーネスト医師が内通しており、彼の蓄えの現金と有価証券を持ち逃げしたと訴える。
ソア橋の上で、頭を撃ち抜かれた妻マリアが発見された。家庭教師のグレイスの衣装棚から、口径が一致した銃が出てきた。屋敷の主、ギブソンはホームズに容疑を晴らして欲しいと依頼する。
兵器工場に勤める青年が、死体となって発見された。死体の服のポケットには、イギリス国家の最高機密とされた最新鋭兵器「ブルース・パーティントン型潜水艦」の設計書の一部であった。
エクルズ氏がウィスタリア荘に招待される。荘の主人ガルシアは全く話が弾まず、不愉快な思いになる。翌朝、ガルシアは死体となって発見され、警察はエクルズを容疑者として追及する。
散歩を始めてしばらくすると、ちょうど散歩の時間と夜明けの時間がカブるようになった。漆黒の闇だった空が、少しずつ群青に変わり、そして赤紫色にと徐々に明るくなっていく。