2025-01-01から1年間の記事一覧
本日の投稿で、2025年は最後となります。ここまで続くことができたのも、ひとえに読んでいただいた皆様のおかげです。ありがとうございました。
3ヵ月後に人類が滅亡する混乱の中、ハルは自動車学校に通う。その教習車に刺殺体が見つかり、教官で元刑事のイサガワ先生と共に、事件の謎解きを始めて行く。
織田信長に反逆し有岡城に籠城した荒木村重は、説得に訪れた黒田官兵衛を土牢に監禁する。そこで官兵衛は、有岡城に起きる様々なその謎を解くことになる。
モスクワ近郊の農村に暮していたセラティマは、ドイツ軍によって母親初め村人たちが惨殺された。セルティマは復讐するためい狙撃兵の訓練学校に入校する。
およそ4年前にいただいた「ブロガーバトン」。今はブログバトンと名を変えて、uribou さんから再びバトンを受け取ることになりました。
湖に浮かぶ孤島の八仙楼で、武術の達人、梁泰隆の遺体が発見された。梁雪と湖に囲まれた二重の密室の中で、梁泰隆はなぜ、そしてどうやって殺害されたのか。
私は知人の柳岡から、購入予定の家の間取りに謎の空間がある、という相談を受けた。知り合いの建築士は、この家はそこかしこに「奇妙な違和感」が存在すると言う。
初任給50万円の会社の最終選考に六人の就活生が残った。当初は全員で内定を目指したが、突如内定者は1人だけに変更された。すると各人を告発する文書が発見される。
弁護士の剣持麗子の元彼の森川英治は、自らを殺害した犯人に巨額の遺産を譲る遺言状を残した。麗子は友人とその遺産を譲り受けるために「犯人選考会」に参加する。
久我清義と織本美鈴が通うロースクールでは、生徒自らが裁く「無辜ゲーム」が開催される。清義は法益を侵害されたとして訴えを起こし、その審判員は結城馨が務める。
青天の霹靂とも見えた今回の公明党の連立離脱。東京選挙区では協力体制がすでに崩壊していました。そしてこんな光景は3年前にも見たことがあります。
賢司は父の死の真相を追って帰国した。籠神社、伊勢神宮、出雲大社、諏訪神社などを訪れた。すると日本の神社の大半は「秦氏」を起源とする事実に衝撃を受ける。
籠神社の82代宮司が銃殺される。トレーダーでもある子のケンシはかつての同僚らの協力を得て死の謎を追うが、そこに日本、イスラエル、中国の各国政府も動き出す。
戦後に存在した大阪市警視庁。新制中学から入庁した新城洋は、先輩たちの手荒い教育で成長する。代議士も関与する事件で、新城は公安所属の守屋と組むことになった。
旧制高校を修了風早勝利は、残り1年を新制高校で過ごすこと。女子生徒も加わった学園生活で、ミステリーに映画に興味が尽きない中、殺人事件に巻き込まれる。
物語の最後に事件の真相を暴く「写真」が挿入されている。しかし写真を見ただけでは、簡単に真相にたどり着けない。腰を据えての取り組みを必要とする短編集。
一級建築士の靑瀬稔は、吉野夫婦から「あなたが住みたい家を建ててください」と依頼を受ける。その家は評判となり靑瀬の名を高めたが、今は誰も住んでいないという。
経済小説界を切り開いた清水一行は、戦後の混乱した時代に成長した。共産党員の経歴を経て株式市場を通して、資本主義の「業」を描くが作者もまた波乱の人生だった。
久々の投稿になります。小休止中も以前と余り変わらないアクセスを頂き、ありがとうございます。今回お題が「遠出」でもあり、書評から離れて配偶者とのちょっとした遠出を投稿します。 *以前は配偶者のネタで、こんなアフォな投稿もしていました💦 本は余り…
参議院が設置されて75年間の間で、参議院の果たした「成果」が見えていない以上、主義のために必要だとか言われても、今後も維持するだけの意義を見出すことはでぎません。
前回投稿しました「対談 中国を考える」で歴史小説編が終了しました。ミステリー編、経済小説編も含めると、ブログのスタートから4年3ヵ月が経ちました。 実は前回投稿の下書きが完成したのは2022年の11月。今から2年半以上前のことです。 当初の予定では…
中国史については造詣が深い司馬遼太郎と陳舜臣の対談は、春秋戦国時代かあら20世紀まで、ポンポンと話が飛びながら進んでいき、そこから日本の問題点を指摘します。
毛沢東支配が始まる。作者は父の不器用な生き方によって虐げられながらも、希望を持って勉学に励む。母の尽力もあり、イギリス留学生に選ばれ、自由の翼を得た。
満州で生れた祖母から著者までの、時代に翻弄された女性三代の物語。馬賊から日本軍、赤軍、国民党と支配者が代わる中、母は共産党に望みを託して生きていく。
満州が日本軍に侵掠される。様々な勢力が中国に混在して未来が見えない中、溥儀は日本軍に近づき皇帝即位を強行する。梁文秀と李春雲の2人のみが登極の儀に従う。
清が滅亡する。最後の皇帝の溥儀は、間もなく紫禁城から追い出されて日本軍を頼る。張作霖は中原に侵入したが満州に戻ると日本軍の謀略によって、命を落とす。
華南の農家に生れた孫文は、合理的な精神から清国の国体に疑問を持つ。やがて革命を志し、海外を飛び回って金策と武力を準備すると、辛亥革命として実を結ぶ。
張作霖は満州で巨大な軍閥を築き、袁世凱の北洋軍と対立する。そんな中南方では孫文の革命勢力が拡大する。3歳の幼帝、溥儀に抑える力はなく、清国は滅亡する。
清国創生の聖地の満州で頭角を現わした張作霖。勢力を拡大する中、皇帝乾隆帝が隠した「天命の証」龍玉を見つける。一方王宮では袁世凱が権力の座を狙っていた。
政界の大立者の李鴻章も、凋落する清国を支えることはできなかった。若き梁文秀は「変法」の仲間たちと体制内改革を志すが、反動によって同士たちが刑死してしまう。