小説を 勝手にくくって 20選!

ジャンルで分けた20選の感想をつづります。

       書評を中心に、時たま日常を語り社会問題に意見します。ネタばれは極力気をつけます。        

アラ還ゲーム遍歴の終着点 「信長の野望 烈風伝」

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 「ハマったゲーム」は子供の時から数知れず。古くはボードゲームの王様 「人生ゲーム」。「貧乏農場」という言葉は、今でも強いインパグトを残しています。

    *「貧乏農場」に行くのが怖かった!(タカラトミーHPより)

 ゲームセンターでは、パックマンスペースインベーダーギャラクシアンゼビウスといったゲームにかなりのお金を費やしました。テレビゲームではスーパーマリオドラゴンクエストなどの、今や古典と言える名作をリアルで体験して社会人になりました。

   

 スペースインベーダーは1回で何時間も遊んでいました。ゼビウスはこの画面を見るとBGMが浮かんできます(共にYou Tube より)

 

 社会人になってからは、さすがにゲームヘ費やす時間は減りましたがゼロにはならず、シューティングゲームや格闘系などの「いそがしい」ゲームからは遠ざかり、シミュレーション物へと移ります。

 その中でも群を抜いてハマったのが「信長の野望」。ゲーム機の購入は社会人としての衿持もあり(?)自制していましたが、パソコンを揃えたことによってPCゲームに興味が移り、まずは「信長の野望将星録」を手に取りました。そうしたらその面白さと奥深さにハマり、次の「信長の野望烈風伝」でその気持ちは確固たるものになりました。

  *この画像を見ると燃えます!(アマゾンより)

 

 全国各地を城単位で分劃し、戦国武将の内のいずれかを選んで天下統一を目指していきます。最初は国力が少なく配下の武将も少ないので、隣の城を少しずつ攻略していきますが、武将を増やして調子に乗ると米の貯蔵が少なくなって兵が減じたり、お金がなくて武器調度品が買えないなどがあって、「農業」「商業」「建設」「外交」「登用」などの特技を持つ武将をバランスよく配置させ、その中でいざ攻められると各城で防御する兵力も必要となります。

 そうは言ってもメインはやはり戦いに勝って領地を増やすこと。最初は単純な「ぶつかり合い」で戦いますが、武将と兵力が増えていくと、「鶴翼」「魚鱗」「雁行」「偃月」「衝軛」「長蛇」「鋒矢」「方円」などの陣形を組んで戦うことができるようになります。そして大会戦が予想されると、兵力を集中させることから始まって、戦場に相応しい陣形を2つ、3つと考えながら組み含めせて戦っていくのが醍醐味。余りにも兵力を集中すると、他の城が攻められて手当が間に合わず攻略されたりすることもあって、なかなか奥深いものです。

   *左から「偃月」「鋒矢」「魚鱗」(それがどうした!)

 それでも領地を広げると、武田信玄上杉謙信伊達政宗やそれこそ織田信長など、強力な戦国武将と戦うことになります。また信長の安土城を始め謙信の春日山城七尾城、北条氏の小田原城や毛利の月山富山城など、各地に置かれる堅牢な城の攻略には何度も手間取って、それをどのようにうまく攻略していくかもまたポイント。戦闘カが高い武将、鉄砲が得意な武将、騎馬隊が得意などを組み合わせて陣形を作り、野戦をそして攻城戦を考えていくのは時間を忘れるほどでした。

 織田信長武田信玄上杉謙信島津義久伊達政宗 (北から又は南から、領地を固めて攻略する方 が、攻め込まれないので攻略し易い)だけでなく、毛利長曾我部北条、そして敢えて弱小の武将を選んで、何度も天下統一(=コンプリート)を果たしたゲームでした。おかげで全国の城や武将にも自然と詳しくなりました。

 

 しかし次の「信長の野望嵐世記」はシューティングの要素も絡み、当時の私の趣向からは外れてしまいます。このため20世紀末を持って、私の30年に及ぶゲーム生活は「ようやく」閉じることとなりました。

 それにしても、大人げないほど熱く語ってしまいました・・・・

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