01 徒然な日常
連休中、暦通りの休日だった私に対して、配偶者は土日祝日勤務の掃除の仕事をしているために、この連休は疲労が蓄積。そこで普段から揉みほぐしを担当をする私の出番も増えていきます。
20世紀の世紀末にシカゴに行きました。伝統と斬新、貧富などが極端に混在します。そして私が愛する小説、J・アーチャーの「ロスノフスキ家の娘」もシカゴを舞台としています。
私が「公園」と聞いて思い浮かべるのは、子供の頃近所にあった「カバ公園」です。「学校終ったら、カバ公園に集合ね!」と言っていたのが、懐かしい思い出になっています。
「ウィズ・コロナ」の時代が定着して、私の会社でも最低週に1回は在宅勤務などで「非通勤日」を設けるよう求められています。ところが自宅にいることが多くなると、それはそれで・・・・
買いそろえると言えば、ちょうど30年ほど前の今頃、初めての転勤で実家から離れて1人暮らしを始める時に、生活用品を買いそろえたことを思い出します。
子供の時は転校生は未経験でしたが、社会人になると引っ越しが身近になりました。30年ほどの会社員生活で引っ越しは何と12回。転勤あり社宅調整ありですが、何とも細かく動いたもの。
うちの配偶者。今まで平日パートをしていましたが、約束も平気で破ることで。ついに「正直娘(本人談)」も堪忍袋の緒が切れて、先月でピリオドを打ちました。
私の実家は私が1歳のときに両親が建てたものです。兄に次いで弟の私が生れた時期に子供たちを育てる環境を考え、父がかなり背伸びして横浜の郊外に家を求めたそうです。
19歳の時から長らく喫煙者でしたが、5年ほどまえに完全禁煙に成功しました。そのためお小遣いが余るようになり、以前の半分以下までお小遣いが減額されています。
日本ラグビー会の至宝、日比野弘さんが11月14日に亡くなりました。早稲田大学ラグビーの監督として、そして全日本の監督として日本ラグビー界を牽引しました。
コロナ禍の初めの頃、息抜きをしたくたったわてら夫婦は、「密」にならなければいいだろうと考えて、広々としていた「国営みちのく杜の湖畔公園」に行ってみようということになりました。
9月は蔓延防止等重点措置が引かれていました。配偶者はちょっと息抜きしたいと希望しました。早めのお店を予約したのですが、それでもお酒の提供は自粛していました。
配偶者は、掃除、洗濯、料理と毎日真面目にこなしています。私も1人暮しが長いから家事の大変さは良くわかっているつもりですが、掃除洗濯には手を抜かずに励んでいます。
アチいです。メタボには天敵とも言える猛暑がやってきました。子供のころカップアイスは贅沢品で、棒アイスを近くの駄菓子屋に行って買ってきたものです。
7月27日の早朝、仙台市の住宅街で、間近から天に立ち上るような力強い虹が見られました。これは何かの「瑞兆」なのでしょうか。
昭和63年1月7日の朝、昭和天皇が崩御されました。終業後その足で皇居の赴き記帳をさせて頂き、私なりに「昭和」の幕と閉じました。そして翌日1月8日、「平成」がスタートします。
私の配偶者は神社詣でが趣味である。時間が空けば近くの神社に行って拝んでいる。そして週末には私を運転手にして、普段行けない神社にも行くのをせがむ。
5月の連休、たまには息抜きにどこかへ出かけたいなと思って、ドライブを計画していたけど、やっぱりこちらは蔓延防止等重点措置の該当だったため、県外へのお出かけは自粛に決定。
散歩を始めてしばらくすると、ちょうど散歩の時間と夜明けの時間がカブるようになった。漆黒の闇だった空が、少しずつ群青に変わり、そして赤紫色にと徐々に明るくなっていく。
若いおかあさんが玄関先で「いってらっしゃ~い」と大声で声をかけている。その先には、お兄さん連れられて、身体が隠れてしまうような大きなランドセルを背負って、ピヨピヨと歩く1年生が見える。
お題「#新生活が捗る逸品」 ちょうど新年度からブログを始めた私はまさに「新生活」。なので「はてなブログ」と言いたいところだが、そこまで迎合はしない(笑)。改めて逸品を考えると、ちょっと縁遠い生活をしている。 車は購入して10年経過してもまだ買…